dentsu japan

企業価値を「事業」「社員」「社会」「環境」の4象限で捉え、財務情報だけでなく非財務情報も含め、統合的な視点で企業価値の可視化・再構築を可能にした新しいフレームワーク。

｢志す｣→｢ワーク（機能）させる｣→｢ブランド力につなげる｣ の３つのデザインで、経営やブランディングを“面で”支援。パーパスを顧客･社会にとっての価値創造はもちろん、個人の競争力強化やブランド価値向上に戦略的につなげるソリューション。

社会的不満探索支援ツール「Social Pain Compass」を用いて自社が解決すべき社会課題を探索。パーパス・ビジョンを策定し、自社・生活者・社会の「三方良し」なDX/CX変革を支援するソリューション。

企業のESGに関する取り組みや情報発信が、生活者にどの程度届いているのか、どうような影響を与えているかを調査。そのデータを用いて、ESG経営の推進を支援するコンサルティング・サービスをご提供。

企業理念やパーパスと、サステナビリティに関する事業や施策をつなげ、一貫した企業の「ストーリー」を紡ぐソリューション。インナーに対する理念の浸透、アウターに対する理解促進にも寄与。

電通デジタルの「ビジネス創出×顧客（生活者）体験設計×ITテクノロジー」を統合した事業支援実績をもとに、生活者視点と未来志向で構想したSDGs事業アイデアを、PoCから上市展開まで一気通貫で支援するプログラム。

”社会性”を起点とした新商品開発や新規事業構想のためのサービス。「社会問題マップ」「シニアインサイトマップ」「健康問題マップ」など独自のインサイトツールを用い、「個の熱量」「意外性との掛け算」をキーワードにしたアイディエーション・プログラムを提供。

サステナビリティやESG、SDGsに関する企業の情報発信の現状を診断するログラム。現状の課題を浮き彫りにし、ベストなコミュニケーション活動をご提案。

dentsu Japan主催のウェビナー。カーボンニュートラルや、サーキュラーエコノミー、DEIなど日本全体で取り組むべきテーマについて、有識者や企業のみなさまのご意見やdentsu Japanがご提供する調査結果やソリューションについてお伝えし、情報共有や共に取り組むきっかけづくりをめざしています。

70年以上の歴史を持つ広告賞。企業やメディアが審査委員を務め、電通は事務局として運営のサポートを務めています。2020年には、広告や広告業界を通じたSDGs推進への貢献をめざして、「SDGs特別賞」を新設しました。

2018年から実施しているSDGsに関する生活者意識の定点観測調査。

2010年、2021年に実施した16か国の生活者のサステナビリティ意識を探る調査。

2021年4月より実施しているカーボンニュートラルに対する生活者の意識調査。

「SDGsコミュニケーションガイド」をアップデートし、サステナビリティ時代に支持されるコミュニケーションのポイントを事例と共に示したガイド。

SDGsに関するコミュニケーションが増える中、「ウォッシュ」にならないコミュニケ―ションの留意点を社外有識者と共にまとめたガイド。

生活者の目に触れる商品・パッケージをSDGs時代に合わせてアップデートするためのポイントをまとめたガイド。

総合的なユニバーサルデザイン対応を目指し、すべての人が楽しく参加できるイベントを実施していくためのガイドライン。

イベント領域でのサステナビリティ促進のための、主催者・出展者・協賛社・企画者・制作者に向けたガイドライン。