電通グループのサステナビリティ
電通グループのサステナビリティ戦略は、4つのマテリアリティを推進することです。
取り組みを通じて、経営を進化させ、社会的価値を生み出す人財を育成し、業界や社会の仕組みに前向きな変化を起こしていきます。
電通グループ行動憲章について
電通グループの一員としてとるべき行動と守るべき原則を規定しています。
同時に全ての取引先、株主、地域社会などのステークホルダーに対してもその遵守を求めています。
- 相互の尊重
- 責任ある行動
- 誠実な行動
- コミュニティに
おける行動
dentsu Japan
環境方針/環境目的
環境方針
dentsu Japan各社は、電通グループ行動憲章に基づき、業務過程で発生する環境負荷の低減を目指し、持続可能な社会の実現に寄与します。
- ・ 持続可能な社会の実現のため、事業活動による環境への影響を正しく評価し、環境負荷の低減に努めます。
- ・ 環境に配慮した事業活動の開発・提案に努め、環境問題の改善に寄与します。
- ・ 環境コンプライアンスの徹底とともに、環境目標および成果をより明確に図る環境パフォーマンスの向上に向けて、継続的な改善に努めます。
| 環境保護 |
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|---|---|
| 環境コミュニケーション |
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環境目的
- 1. 取引先、消費者、社員へ向けた環境意識の啓発推進
- 2. 地球温暖化防止・生態系保全の推進
- 3. 廃棄物削減およびリサイクル率の高レベル維持
dentsu Japanの取り組み
dentsu Japanは、社会課題解決のためにクリエイティビティとテクノロジーを活用しさまざまなアイデアを生み出しています。
顧客のサステナビリティに関する課題に応じた多種多様なソリューションについては、以下をご覧ください。
サステナビリティ・ソリューション
従業員へのサステナビリティ教育
従業員の啓発や意識向上を目的に、ニュースレターの発信やサステナビリティに関する最新の情報をdentsu Japan各社の従業員に共有するウェビナー「サステナ・リーダーズ」の開催などを行っています。また、このウェビナーのアーカイブ動画やサステナビリティに関する注目ニュース、相談窓口などをまとめた専用サイトをイントラネット内に設置し、従業員がいつでもアクセスできるようにしています。
社会課題を自分事化する日「One Day for Change」
電通グループの価値創造戦略の実現に向け、従業員1人ひとりが社会課題に対する気づきや学びを得る機会として、「One Day for Change(社会課題を自分事化する日)」を電通グループの各マーケットで実施しています。dentsu Japanでも、ごみ拾い、各種リサイクルやアップサイクル活動、脱炭素アクションへのチャレンジなどを実施し、2025年度は1,771人の従業員が参加しました。
人権への取り組み
dentsu Japanを含む電通グループでは、人権尊重をグループの存立基盤と認識し、倫理的かつ持続可能なビジネスの根幹をなすものとして推進するべく、さまざまな取り組みを行っています。
差別は、言葉じゃなくて、”沈黙”で続いていく。
【テーマ】
部落差別をなくすために
差別は、言葉じゃなくて、沈黙で続いていく。
【テーマ】
部落差別をなくすために
ハラスメント対策活動
ハラスメント行為は、相手の人格や尊厳を不当に傷つけ、就業環境を妨害する行為であり、dentsu Japanでは防止と撲滅に努めています。dentsu Japan各社で規則を制定するとともに、eラーニングを通じた啓発や社内相談窓口、専門カウンセラーによる社外相談窓口を設置しています。
責任あるメディア・広告活動
dentsu Japanでは、「dentsu Japan社員のクリエイティブ業務綱領」を行動指針として定め、提供するクリエイティブアウトプットとその制作プロセスが社会に与える影響力の大きさ、社会的責任の重さを自覚するとともに、クリエイティブビジネスの倫理向上とクリエイティビティの向上に努めています。
また、パブリック業務に関する基本方針やガイドラインを策定するなどして、業務の公明性・透明性の確保、および社会への説明力の担保に努めています。
パブリック業務に関する基本方針とガイドラインの詳細は、こちらをご覧ください。
社会貢献活動
dentsu Japanでは、外部機関とも協力して、コミュニティ活動や従業員参加型の社会貢献活動をはじめとする施策も実施しています。
ユネスコ世界寺子屋運動
dentsu Japanは公益社団法人日本ユネスコ協会連盟が1989年から継続している「世界寺子屋運動」の趣旨に賛同し、活動をサポートしています。
世界には貧困や紛争などさまざまな理由で学校に行けない子供(6~17歳)が約2億5,100万人(うち初等教育では約7,100万人)、教育を受ける機会のないまま大人になったため読み書きのできない人が約7億5,400万人(世界の15歳以上の8人に1人)います※。
「世界寺子屋運動」は、基本的人権として誰もが教育の機会を得て、年齢、性別、宗教にかかわらず、公平に学べる場(=寺子屋)を拡げる運動で、非識字者や貧困層の人たちが多いアジアで主に展開されています。
書きそんじなど未使用のハガキや切手、プリペイドカードなどを回収・換金して募金とする「書きそんじハガキ・キャンペーン」は、法人や個人が気軽に参加できる支援の1つです。dentsu Japanでは毎年12月から翌年5月末までを従業員からの回収強化期間とするだけでなく、「書きそんジロー」、「貼りそんジロー」、「使いそんジロー」からなるオリジナルキャラクター「タンス遺産3兄弟」を開発し、社内外でのコミュニケーション領域で毎年キャンペーンをサポートしています。
※Global education monitoring report, 2024/5, Leadership in education: lead for learning (UNESCO)より