dentsu Japanにおける社員の健康管理のための取り組み
dentsu Japanでは、社員の健康管理のために、各社が以下のような施策※1に取り組んでおります。
<主な施策の例>
- ・株式会社電通における労働環境改革
- ・深夜勤務(22:00~5:00)の原則禁止
- ・全従業員の年間総労働時間2400h未満を実現するための「2400h以上ゼロスキーム※2」の運用
- ・客観的な記録の確認(PCログ等)による、労働時間の適正把握(取締役/執行役員を含めた全社員)
- ・業務間インターバルの確保
- ・年複数回の特別休暇付与および年休取得奨励日の設置による休暇取得施策
- ・長時間労働者の産業医面談の義務付け
- ・各社人事担当者による定期的な勉強会の実施
- ※1 上記施策においては、各社の判断にて採用するとともに、各社独自の取り組みをしている場合もあります。
- ※2 各月末時点での累積総労働時間を確認し、必要に応じて「ピークアウト対象期間」を設け、業務量を調整します。